久々にピンカメさんとムラナビッチと一緒に出掛けてきましたよ。
久々に背負うカメラバッグの重い事重い事。
肩がきしむです!
天気は快晴。
去年手に入れたカビだらけのブロニカの40mmも初めて日中で試したいです。
錆び付いた腕、動かない体に鞭打って。二人には悪いけど完全無視して勝手に撮り続けるです!
サイテー!!!!>0<
ZENZA BRONICA S / REALA ACE 100 ブローニー
仲良し姉妹の視線の先には
今年も会ったぜ緑のチャンニー!
Cherry tree of full bloom!
40mmは暗いしやっぱ曇るなあ
本当に少子化かと思うぐらい人大杉w
お!今年も外人発見!
やっぱ外人は画になるぜ!
望遠の解放って久々だからピンが合わないです
動き回るから捕らえるのが大変だったぜ
行くぞ!妹!
あいな!チャンニー!
チャンニー言いたいだけじゃん!
ZENZA BRONICA S / Ektar 100 ブロー
例の釣り場も大にぎわい
この池が人気な秘密は未だ不明
魚も何もいないのにね
去年の子は花びらを釣ってたっけ
お!ここにも外人が!テンション↑↑
うお!羨ましいぜ!
チョコになっちゃえー
だいぶ陽も落ちてきました
夕日の桜も良いね
むう、40mmの唯一の使い道!回る桜!
上空から撮影やっぱ…40mm曇っちょる
…褒めたのに
今は醜いアヒルの子でも
未来は白鳥となって羽ばたくんじゃい!
太陽画家さん…それアヒルじゃないです
White Slim Angel / Kodak Gold100
来たな!グリーンチャンニー!
節電のため水の無い噴水
心配すんなストリートミュージシャン
俺の写真の中では二人に光が注いでいるぜ!
コーティングが無いから見える光のカーテン
この先には幾多の障害が君を待っている
しかし、歩め若者よ!我が屍を越えて行け!
ちぇりいいぃぃぶろっさああぁぁむ!!!
観客動員数一人、二人………たくさん
White Slim Angelはやっぱ周辺減光がええのう
学生グループが多い感じかな?
おじさんにもあったよそんな輝く日々が
ヒロインキャッチ!右下は太陽画家w
ここは陽の降り注ぐ場所
鶴舞公園陸上競技場じゃ〜い!
Kodak Goldも感度100だと意外に解像するね
わんわん!犬と人の愛
手前の影はベム、ベラ、ベロです
あらためてWhite Slim Angelの良さを知ったです
FUJICA GSW690 / Ektar 100 ブローニー
やるな!チャンニー!
(>0<)ノ{しつこい!
ゆきこうひともまた旅人なり
昔を思い出したぜ…自分テニス部でしたから!
去年満開だったここの桜は未だ咲かず
はい、FUJICA GSW690この4枚しか写ってませんでした><。
もう寿命か…ボロボロの状態でヤフオクで入手してはや2年。
今までよく頑張ってくれたねえ。
実は自作に必死で写真見てなかったんで壊れてるの知らずに次の撮影にも持って行きました。
初陣と同じ明治村で最期を迎える。
感慨深いねえ。
6x9の焦点距離65mmは35mm換算28mm
超贅沢だったんだけどな〜
久々の撮影。
少々不安でしたが、撮影して行くうちに色々自分の撮影方法を思い出して夢中になっちゃいました。
ゆるせよ!ピンカメ!ムラナビッチ!
どんな撮影方法かって?
恥ずかしくってここでは言えません
絶対にだ!絶対に!
まだ地べたには寝転がれないなw
意外に手ぶれは少なかった。
我が手にある老人達(カメラ)は老体にむち打って良く頑張ってくれた。
FUJICA GSW690は1980年生まれの32歳。
ZENZA BRONICA Sは1961年生まれの51歳。
ありゃ…ブロニカのがお爺ちゃんじゃん…
こんなにお歳を召されているとは…1/1000秒のシャッターはあんま使わないでおきましょう。
憧れの40mmはカビだらけながら手に入れた35mm換算だと22mmの超広角。
ブロニカでWhite Slim Angelのような画を撮りたい欲求を満たしてくれるレンズ。
しかし、ファインダーごしにも解る酷い曇り具合。
多分だいぶ暗くなってると思う。
残念なり。
それと200mmが大活躍でした。
6x6の焦点距離200mmは35mm換算109mm。
たまあに130mmぐらい欲しいときもあるけどブロニカSではこいつが最大望遠。
十分満足してつじゃえました。
携帯性も考えるとちょうど良いかも。
ムラナビッチにはもっと恐ろしい巨大な望遠レンズがある。
戦場に虎の子を持ってこないとは勿体ないぜ!
勿体ないお化けが出ちゃうよ!
まあ彼もリハビリ中だったんで軽いのから始めたんだろうけどねw
老人達が頑張る中、未だ赤ちゃんみたいなWhite Slim Angelも良かった。
パンフォーカスなんでただシャッターを押すだけで良い。
大型のカメラで時間と集中力を使うんで、サブカメラは出来るだけ手軽な方が良い。
弱点は常に22mmの超広角なところか?
これは一番の利点でもあるんだけどねw
ZENZA BRONICA Sは1961年生まれの51歳。
ありゃ…ブロニカのがお爺ちゃんじゃん…
こんなにお歳を召されているとは…1/1000秒のシャッターはあんま使わないでおきましょう。
憧れの40mmはカビだらけながら手に入れた35mm換算だと22mmの超広角。
ブロニカでWhite Slim Angelのような画を撮りたい欲求を満たしてくれるレンズ。
しかし、ファインダーごしにも解る酷い曇り具合。
多分だいぶ暗くなってると思う。
残念なり。
それと200mmが大活躍でした。
6x6の焦点距離200mmは35mm換算109mm。
たまあに130mmぐらい欲しいときもあるけどブロニカSではこいつが最大望遠。
十分満足してつじゃえました。
携帯性も考えるとちょうど良いかも。
ムラナビッチにはもっと恐ろしい巨大な望遠レンズがある。
戦場に虎の子を持ってこないとは勿体ないぜ!
勿体ないお化けが出ちゃうよ!
まあ彼もリハビリ中だったんで軽いのから始めたんだろうけどねw
老人達が頑張る中、未だ赤ちゃんみたいなWhite Slim Angelも良かった。
パンフォーカスなんでただシャッターを押すだけで良い。
大型のカメラで時間と集中力を使うんで、サブカメラは出来るだけ手軽な方が良い。
弱点は常に22mmの超広角なところか?
これは一番の利点でもあるんだけどねw
トイデジの方は近距離と遠距離を入れ替えられるものが多いので大きく被写体を捕らえたいとき近づかなくて良い。
そういやあ、そんなフィルムカメラ自分持ってたな。
『RICOH R1s』ゴールドボディな小粋なやつ。
このブログの最初にアップした写真はこいつだったね。
※2009年12月4日『はじめまして。』参照
最近全く使ってないな。久々に使うかな?
この時代のカメラは結構基盤が死んじゃうみたいなんで動くか心配〜
そういやあ、そんなフィルムカメラ自分持ってたな。
『RICOH R1s』ゴールドボディな小粋なやつ。
このブログの最初にアップした写真はこいつだったね。
※2009年12月4日『はじめまして。』参照
最近全く使ってないな。久々に使うかな?
この時代のカメラは結構基盤が死んじゃうみたいなんで動くか心配〜
やっぱ撮影は楽しいです!
取りあえずはブロニカ爺さんを使いつぶすまではガンガン頑張るです!
取りあえずはブロニカ爺さんを使いつぶすまではガンガン頑張るです!
はじめまして。写真も素敵ですが文章が面白くて引き込まれました(^^)
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