2010年1月6日水曜日

遅過ぎた奈良公園

遅過ぎた…。
辿り着くのが遅過ぎた。
久々の帰省で謀殺されて、そこに到着した時には既に日が暮れていた。
ガッカリの奈良公園。
嗚呼、奈良公園。
嗚呼、遅かった。
嗚呼、ガッカリ〜ガッカリ。
そんなこんなで不作な記録をアップしましょう。

太陽画家、太陽でてんと全くダメなんよ><。

担当士官
LOMO LC-AとRICOH R1s

 RICOH R1s / REALA ACE 100

24mm

24mm

24mm

30mm

30mm

24mm

24mm

30mm

30mm

24mm

24mm

24mm


やっぱRICOH R1sの魅力は30mmと24mmの焦点距離の切り替え機能。
広角側に切り替えられるのがいいねえ。
広角側24mmのトンネル効果は歴代トイカメラに引けを取らないくらい強烈。

LOMO LC-A / NATURA 1600











ここ本当は超音波距離計で計ると、被写体迄の距離2mでした。
LC-Aにはそれが無いので3mで撮りました。後ピンっす。
今思えば1.5と3mの間にレバー浮かせて撮るんだった…。




















LC-Aの 写真では結構明るいですが、実は以下R1sの写真で分かる通り、既に辺りは真っ暗。


肉眼より明るく写す、ああNATURAって素晴らしい。
ところがご覧の通り、暗い為に絞りは解放で被写体深度が浅くなりゾーンフォーカスではピンが合わず、シャッタースピードが遅くなるため手振れと被写体振れのオンパレード。
今後の教訓に上げときますか。
皆さん撮影に行くときは最高のコンディションでね^^

実は、この暗さでブローニーのリバーサルとか使っちゃったりしてます…。
多分、真っ暗やろうな…。
休みの日にでもアップします。
ばっくれたら、何も写ってなかったってことで許しておくれw


最後に一言。
鹿、角ねーし!


(鹿とばっちり)

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